2016年11月28日
第2回 まちなか活性化懇談会
平成28年度 第2回 まちなか活性化懇談会が、11月25日に開催されました
会場:帯広商工会議所 特別会議室
帯広市中心市街地活性化協議会(秋元和夫会長)の主催で、意見交換を行いました
意見交換テーマ 「店舗経営者の視点から見た中心市街地について」
挨拶 会長 秋元和夫
出席者 小畑 雄二 (株式会社 しゃんるる 代表取締役)
店舗名 MEN’S SELECTION ・ LOUIS MARIE
柄沢 卓央 (株式会社 カラサワ靴店 代表取締役)
店舗名 Karasawa ・ NEWSCLIP
藤森 裕康 (株式会社 藤森商会 代表取締役社長)
店舗名 ふじもり ・ インデアン
まちなかの印象、ネット販売と実店舗での販売、街へ行きたくなるキッカケをどう演出するか、帯広の街は駅から再開発で素晴らしい、駅から歩いてもシャッター商店街とい気はしない、個店を回遊する仕組み、物販と飲食を合わせると楽しんで買物して食事が出来る、個店1店1店では限度がある、歩くというより目的を持ってくる、商店街に行くと揃っていると人が来てくれる、外国人は増えている、言葉が通じない、英語メニューでは対応できない、誰か人(通訳)を派遣してくれると良い、ネットで必要なものは手に入る、ネットにはないモノを、ネットで買えないとなればリアル店舗にどうしても行かなければならない、接客業として買物が楽しいものに、郊外店と街なか全国どこも同じ、路面店なので入りずらいが商品力を持っている、帯広は駅前から藤丸という核がある、藤丸を盛り上げて、市のイベントを藤丸に、要がしっかりしていると人が来る、夜は活性化しているが昼は活性化にいっていない、中活エリア周辺は居住者が増えている、高齢者の自動車事故、中心街に集まって来ざるを得ない
などの意見交換がありました