帯広市の沿革と概要
北海道の東部に位置し、西は日高連峰、北は大雪山系に囲まれた十勝平野 のほぼ中心地、東は札内川、北に十勝川、肥沃な大地と豊かな自然に恵まれ、日本の「食糧基地」とよばれるに相応しい、有数の畑作、酪農地帯で、面積 618.94平方キロメートル、令和元年5月末現在 人口166,366人、世帯数88,126世帯の道東の中核都市です。 その沿革は、明治16年5月に依田勉三の率いる晩成社の一行が入植、明治26年「下帯広村」と呼ばれ、明治33年分割・明治35年分離して、十勝唯一の町となる。 昭和8年4月1日市政施行。昭和32年川西村、大正村と合併。道央・道東を結ぶ中継地点で、近代的な田園都市として経済・文化・交通の中心を担う発展を遂げ、地方拠点都市の指定を受ける。組合の沿革
日時 | 出来事 |
昭和39年7月25日 | 帯広市商店街連合会 設立総会 |
昭和50年4月10日 | 帯広市商店街振興組合連合会 設立総会 |
昭和50年4月30日 | 登記完了 |
平成 7年7月27日 | 坂本ビルに事務所移転 |
平成 8年5月24日 | 定款全面変更通常総会において議決 |
平成 8年6月12日 | 定款全面変更認可 |
平成 8年6月20日 | 定款全面変更登記完了 |
平成20年7月15日 | 組合法改正により定款全面変更登記完了 |
令和 5年7月18日 | 現在地に事務所移転 |